こんにちは。
秦野市の学校では、防災対策として未だに
布製の防災頭巾を運用しています。
しかし、これでは頭上からの飛来物
たとえば天井の建材やガラスなどから
大切な子どもたちを守るには、決して
十分とは言えないと考えます。
また、頭部主体のヘルメットでは、
火災発生時の 炎や熱などから、
露出されている頭部や首筋を
守ることはできません。
そこで現在、全国的に折りたためる
ヘルメットズキンの導入が進んでいます。
2017年には衆議院でも導入されて、
議員が実際に防災訓練を実施しました。
いつ起こるか判らない自然災害や火災などから
大切な子どもたちを守るために、
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